"依頼者のお話を丁寧に聞く誠実さ、お気持ちに寄り添いながら最善の解決を目指す高いプロ意識"
私達は上質なリーガルサービスをご提供し続けます!
ご挨拶ー創立50年目に入りましたー
お陰さまで荒井総合法律事務所は2026年の4月に創立50年目を迎えることができました。
これもひとえにご信頼くださった皆様のお陰と厚く御礼申し上げます。
6年間、大学の先輩である師のもとで学び、お許しを得て水道橋の、手を伸ばせば両手が壁に付いてしまいそうな小さな部屋を借りて独立をいたしました。丁度、近くの千鳥ヶ淵の桜が見頃を迎えるという希望に満ちた、華やいだ季節でした。多分若かった私の胸にも、一抹の不安と同時に、2倍も3倍もの希望が詰まっていたのだろうと思い返しています。
スタートに際して私は「法律家として不断の努力を怠らず、誠実な仕事をする」と同時に「依頼者の心に寄り添う」ことを胆に銘じました。弁護士のいろはを学ばせてくださった師が、多くの依頼者の方々から信頼されている姿に憧れを持って見ていたことも大きかったと思います。
事務所を構えたビルに少し前に入居されていた税理士の方とは今も交友があり、お知恵を拝借したりお客様をご紹介いただいたりしています。また、その頃ご依頼くださったお客様で、未だに続いてご相談くださる方や会社さんもたくさんあります。半世紀ともなると代が代わる方もありますが、代が代わってもご相談くださることは有り難いことです。若くして重い責任を背負った後継者を、法的な面でサポートし、ご立派に成長される姿を拝見することは嬉しいことです。
もちろん、平成、令和になって新しくお目にかかったご依頼者の方々に対しても、モットーを胸に同じ思いで対面させていただいております。「真摯にお話を伺い」「困っていらっしゃることは何か」「怒っていらっしゃることは何か」を探り当てて解決への道筋を考え、それを「解り易くお伝えする努力」をいたします。
社会の変遷は激しく、バブルの時代、それが弾けた時、社会への男女共同参画が話題になった時代、いじめや各種ハラスメントへの対応が取り上げられる現在と、寄せられるご相談の内容も時代によって様々に変わり多岐にわたります。しかし、どんな時代でも法律家としての学びを怠らず、ご相談者の笑顔を取り戻すこと、その笑顔が誰もが生きやすい社会に向かう力となること、それを信じ、その一助になることを願って、今後も変わらずに仕事を続けて参る所存です。
荒井総合法律事務所を今後も宜しくお願いいたします。
2026年4月吉日
荒井総合法律事務所
所長 荒井 洋一
虎ノ門の四季 撮影: 荒井 洋一